巨大地震の備えは何が必要か?3.11品薄商品に学ぶ緊急時対策


jisin1 巨大地震の備えは何が必要か?3.11品薄商品に学ぶ緊急時対策

 

2013年9月20日、AM2時25分。

震源地:福島県浜通りにて震度5の地震が発生した。

最大で福島県いわき市、

震度5、マグニチュード5.8、深さ20km、津波の心配なし。

深夜の強烈な揺れに住民は3.11の戦慄が襲ったに違いない。

3.11に品薄になった商品からヒントを見つけ事前に災害の備えを行おう。

 

 

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3.11東日本大震災から学ぶ。巨大地震の事前対策として用意しておきたいもの

 

今でも鮮明に記憶している悲惨な結末をもたらした

2011年3月11日の東日本大震災から我々は何を学ぶべきか・・・?

私たちは1000年に一度とも想定される大地震を経験した者として

私たちの子供の世代、または孫の世代に

些細でも何かを伝えなければならないと思います。

 

 

大地震発生により物流の停滞や停止、電気・ガス・水道といったライフラインを

断たれた私たちですが、それまでいかに地震に対する備えを行っていなかったかを

気付かせるような大混乱が街では起こってしまいました。

 

 

今回は、大小関わらず地震発生に対する我々の備えとして

十分必要と考えられるものをピックアップしてご紹介しますので

ぜひ参考にされてください。

 

商品の参考として楽天の詳細一覧 へリンクがありますが

アフィリリンクではありません。

 

 

関連記事⇒台風を甘く見るなっ!驚異を知ることで高まる防災意識!

 

 

備えは混乱を減少させる。地震の備えとして必要と考えられるもの

 

筆者の居住地は北東北地方であったため被災地ど真ん中程の

苦しく辛い状況では想像もしきれませんが、地震発生後すぐ停電をしてしまい、

今まで当たり前のように囲まれていたものが無くなってしまった、

不足してしまった事に大きなストレスを感じたのを覚えています。

 

 

「あぁ、、、食糧買わなきゃ~、電池買わなきゃ~!」

といって店に言ってもそこは既に長蛇の列で品薄状態・・・・。

 

 

「あぁぁ、あらかじめ少しでも用意しておいてればなぁぁぁっ」

とつくづく身にしみた大混乱が被災地ど真ん中ではない地域でも

実状普通にあったのです。

 

 

災害時絶対備えたいものとして簡単ではありますが

筆者の経験をふまえ、ご紹介させて頂きます。

 

1. 生きるために必要な備え(食糧、及び調理器具)

非常食、食糧系。

乾パン、乾物、カップめん、冷凍食品、缶詰め、小麦粉など。

ご飯も冷凍してラップでくるみストックしておくと数日は大丈夫でしょう。

チョコレートなどのカロリーの高いお菓子などもあるといいかもしれませんね。

赤ちゃんのいる家庭などは粉ミルクも予備が欲しいところです。

 

 

 ⇒防災グッズ保存食一覧 ・・・・ご参考までに!

 

 

ホームセンターで水タンクは数個用意し、

きれいな水を入れておくといいかもしれません。

飲み水や炊事用の水が無いとキツイので・・・。

 

 

水道が断たれた場合は自治体で給水車などの救助があると思いますが

水タンクがあることで数日は自宅でも対応できると思います。

 

 

今では防災グッズとして【サバイバルプラス携帯浄水ボトル】といった名称の

水を何でも濾過して飲み水に変えてしまうボトルもあります。

風呂の水でも川の水でも濾過して飲めるらしいですよっ。

これからの災害対策には必須アイテムだと思います。

 

 

ガス対策として炊事用の為にカセットコンロや携帯用

ガスボンベなどもあるといいですね。

家庭用の発電機は高額ですが、いざという時の為にとても役立つでしょう。

安くて3万ぐらいで手に入ります。

電気があるとホットプレートなども使えますから・・・。

 

 

バーベキューコンロなども出しやすいところに閉まっておくと使えます。

燃焼用の木炭や木材など、新聞などの紙類はなるべく

とっておいた方がいいと考えられます。

当然着火するライターなどもあった方がいいですね。

 

 

サランラップ等は複数備えておきましょう。

食事中の皿代わりにもなることから限られた水の節水になります。

また負傷した時の包帯や三角巾代わりにもなるので便利です。

 

 

2. 災害時生活するために無いと不便で困る物

 

いつも当たり前に使っている物でも突然買えなくなると困るものです。

特にトイレットペーパーなどは無いと困りますよね。

あらかじめもう1セットは備えておいた方がいいです。

ゴミ袋なんかも意外と無いと困ります。

 

 

または携帯用簡易トイレなども断水や家が一部破損してしまった

場合などには複数備えてあると女性は安心でしょう。

断水時はトイレの水も流せないので、日常お風呂の水は

溜めておくとトイレの流し水にもなります。

 

 

停電し電気が無くなった時、どこの店からも姿を消してしまったのは

電池と懐中電灯です。

しかも店に行っても再入荷の見通しが全くつかない状況でした。

 

 

非常時のために懐中電灯を用意している家庭も多いかと思いますが、

意外と数年出番がなく電池切れになっていることも多いです。

懐中電灯があるのに使えないって事もあるので稀に点検や

予備の電池もあった方が良いですね。

 

 

懐中電灯はハンドルをクルクル回して発電できる

タイプがあり、電池を使用する事もなく理想です。

今では携帯の充電も出来るLED懐中電灯があるので、

とても有難いアイテムだと思います。

 

 

家庭用発電機とエネループ(連続して充電できる電池)などがあると

数日間は電気で不自由ではあっても困ることはないでしょうね。

 

 

ロウソクなんかも明かりとりには良いですが、

火災の二次災害の恐れもあるため、電気代わりとなる主要な

明かりとりには避けましょう。

 

 

日常体の一部ともなり得る携帯電話は2日もすると充電が無くなるので

やはり携帯用充電池などもいくつかあった方がいいですね。

 

 

災害時に携帯電話の充電が無くなる程心細いものはありません。

最終的に安否確認や救助要請の必須アイテムとなるので

ここは必ず備えておいた方が良いですね。

スマホ用災害用アプリ等も入れておくと良いでしょうね!

 

 

スマホ災害時に役立つアプリ一覧

 

 

あとは怪我などをしてしまった時の為の救急箱

不足している薬、消毒液、包帯などはこまめにチェックし

補充しておきましょう。

 

 

個人的に必要な物として例えば、常備薬や保険証、現金、印鑑などは

取り出しやすい場所に閉まっておいた方が良いですね。

コンタクトレンズやメガネ、女性であれば生理用品などもそうですね。

 

 

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3. 予想外のもしもの時の為に用意しておきたいもの

 

東日本大震災の混乱で本当に困ったなと感じたのは、

車の移動に必須な「ガソリン」でした。

ガソリンスタンドへの補充が停滞し、1来店1人20リットルしか

入れることのできない制限がありました。

 

 

しかも朝5時ぐらいからの早い者勝ち大行列でした。

少しでも節約と思いアイドリングストップしながら並びましたが、

冬場であったため結構辛かったですね。

 

 

1日の一定量に達するとそこでガソリン販売打ち切りもあり、

折角並んでも帰らなくてはならないといった辛い現象も起きましたね。

復旧の見通しの立たない現状にストレスを強く感じたのを

覚えています。

 

 

ホームセンターでも売っているガソリン20リットル携行缶

用意しこまめに補充しておくとよいでしょう。

しかし入れっぱなしで長期間放置しておくのは危険なので

注意してくださいね。

 

 

ちょっとした移動や買い物は、自転車があるとガソリンの

節約にもなると思います。当然空気入れも準備ですね。

折りたたみ自転車などが持ち運びやすくベターなのではないでしょうか。

 

 

建物や道路の倒壊や欠損により車が出せない状況もあるので

やはり自転車の準備は必須であると思います。

 

 

冬場の寒さ対策として電気で起動する灯油ストーブが主流であると

思われますが、停電時はストーブが使えませんでした。

そしてホームセンターから「ダルマストーブ」が消えたのです。

 

 

ダルマストーブの電源は電池であり灯油で燃焼する

持ち運びの容易なストーブです。

災害時の寒さ対策として「あればよかったな」と感じたアイテムです。

他に毛布なども余分にあると灯油の節約になるのであった方が良いですね。

 

 

停電時はテレビが映らず、また携帯が不通で情報が入らず

誰とも連絡が取れず困惑しました。

車のテレビ付きナビでニュースを見ることは出来たので

何とか情報を得ることはできましたがガソリンが勿体無いです。

 

 

情報を得るアイテムとしては携帯用ラジオがあると便利でしょうね。

 

 

4. 補足、あればより良い物をイメージしリストアップ

 

どの家庭にもあるとは思われるが、ほうきとチリトリ。

災害時に家のガラスなどが破損した場合の処理として必要です。

粉じんなどの対策にマスク等もあった方が良いですね。

 

 

また踏んで怪我などないよう底の厚いスリッパ等もあった方がいいでしょう。

手を怪我されると大変なので軍手なども常備しておいたほうが良いです。

 

 

ガラスが破損してしまった場合の採暖方法として開口部を塞ぐ

段ボール、ブルーシート等もあった方が好ましいです。

 

 

ブルーシートは雨よけなどの対策にもなるため数枚あると

良いのではないでしょうか。

当然張付けるためのガムテープ等も用意してくださいね。

 

 

ガムテープは災害後、再度起こり得る余震にてガラスが

また割れぬようガラスに張っておくと、もしも割れてしまった時に

破片が大幅に飛散せず危険が軽減されます。

 

 

一応念のために、ハンマー、ノコギリなどもあった方が良いでしょう。

倒れた物をテコの原理でどかすような2m単管パイプもあった方が良いです。

ホームセンターで1000円程度で売ってますので。

 

 

後は車のけん引ロープ、昇降に使えるかもしれないロープや脚立

何かを縛るためのロープやビニール紐、ビニールテープなども

あると活用できる場面があるかもしれません。

 

 

挙げるとまだまだ有りますが随時追記していきたいと思います。

 

 

「あっても無駄?いや有ったほうがいい!」

 

 

人によって様々な受け取り方はあろうかと思いますが、

非常時に備えることによって混乱を抑える事ができるし、

極端な場合、人命をも救えることもあるでしょう。

 

 

私たちは大地震経験者として、少しでも役立つアドバイスを

次の世代へ受け継いでいかなくてはならないと思います。

 

 

皆さんのあれがあれば良かった等のご意見がありましたら

コメント欄に書き込んで下さいね。

この記事や皆さんのコメントが災害時の誰かを救えるかもしれません。

 

皆さんはどうお考えでしょうか・・・?

 

 

最後まで読んできただきありがとうございましたっ。

 

 

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